並木病院

04-2928-1000
看護部基本理念
「心安まる優しい看護を提供します」

看護部のご案内

並木病院看護部理念・基本方針

「基本理念」

心安まる優しい看護を提供します

「看護部基本方針」

・日進月歩変化する医療に対応できるように、医師および多職種と協働し質の高い看護を提供する。
・医療チームの一員として、よりよい人間関係を構築し専門職としての役割を担う。
・主体的に自己研鑚し、人間性豊かであたたかく、かつ科学的、論理的判断力を身につける。

  看護部のスタンス

◎アメーバ・ナーシング・システム(ANS)導入中

看護部長ご挨拶

副院長 兼 看護部長
認定看護管理者
高野 紀子

高野紀子

 当院は一般病棟、地域包括ケア病棟及び療養病棟合わせての複合型183床、地域密着型の在宅療養支援病院です。
 これからの超高齢社会を見据えて、国は地域のどこにいても安心・安全で切れ目のない医療が受けられる地域包括ケアシステムを推進中です。これを可能にするための看護提供体制の構築、充実が我々に求められています。具体的には看護職員が地域住民の健康寿命の延伸や地域で提供できる医療の質の向上(入院医療の充実、入院から在宅への復帰支援、在宅医療の充実)に貢献することであると思います。
 このことから、当院では地域との連携を重視しています。地域の皆様のヘルスケア向上のため、看護部に教育委員会を置いて、多職種協働の学習会を実施しております。 また、入院してから家に戻るまでを切れ目なく支えられるように、入退院支援看護師を置き、法人グループ内外を問わず、多施設、多職種との連携を進めています。さらに、院内看護職員の教育では、クリニカルラダー(看護の能力開発・質の向上)と目標管理を導入し、技術レベルの向上やキャリア支援を行っています。
 当院で働く看護職員が、常に患者さまやご家族に寄り添い、質の高い看護を提供できるように指導、研鑽して参ります。看護部の理念である「心安まる優しい看護を提供します」を実践し、地域の皆様から信頼される病院として参ります。

令和6年度看護部目標

病院理念

≪安心で心休まる、安全で質の高い患者様本位の医療を提供する・利他の実践≫

病院理念・看護部理念の目的と昨年度の課題を踏まえての目標

1.アメーバ・ナーシング・システム(ANS)の活用により、チームでの看護の質向上と看護ケアの統一を図ることができる。

  1. ①アメーバチームの受け持ち患者についてアメーバノートを活用し、受け持ちチームの患者に対して1つ以上看護ケアに活かすことができる。
  2. ②アメーバチームの受け持ち患者の全身状態、身体清潔、環境調整などを毎日アメーバリーダーまたは責任者に報告できる。
  3. ③アメーバチームの受け持ち患者の看護ケアを基準通りに評価し、次につなげることができる。

2.患者の意思決定支援に受け持ち看護職員が1回以上係わることができる。

3.看護職員は患者の身体的拘束の実施状況を毎日看護管理者に報告し、かつ「身体的拘束化の基準」に則り、身体的拘束の最小化を継続することができる。

4.在宅療養支援病院の施設基準である訪問看護福まるへ週1回以上患者情報を提供することができる。

5.入退院支援部門に協力し、入退院支援に関する情報提供を1患者につき1つ以上提供することができる。

6.多職種と協働し新たな診療報酬を1つ以上獲得できる。

7.学研ナーシングサポートによる計画研修を多職種で100%活用できる。

8.災害時に迅速な対応ができる。

  1. ① 夜間を想定した災害訓練を2回・日中の災害訓練を3回以上実施することができる。
  2. ② 自部署の看護職員が現在患者数と重症患者数を把握し、災害訓練時に1回以上看護部に報告できる。


院内教育

看護部院内教育の目的

≪看護の専門性を高め、地域及び組織の看護サービスの質の向上に資する≫

並木病院看護部教育の特色

「臨床と教育・研究を繋ぐ」現任教育体制

看護においては、「臨床と教育・研究の乖離」が課題とされています。
そこで、並木病院看護部教育委員会では、クリニカルラダーを基盤としたカリキュラムと、従来の集合研修形式に加え、当院オリジナルの授業形式である“並木病院看護部オンデマンド研修”、OJT主体の“並木病院専門看護コース”のハイブリットにより、講義⇒演習⇒実践という切れ目のない患者さま本位の教育活動を展開しています。

1.並木病院クリニカルラダー

クリニカルラダーとは、看護師の看護実践能力を段階的に表現し、各段階で期待される能力を示し、到達度によって能力を示すシステムです。
並木病院では、日本看護協会の看護師のクリニカルラダーを参考に独自のラダーを作成しています。

・「クリニカル」→看護実践における看護実践能力に焦点化
・「ladder(はしご)」→経験を積みながら、目標が定められた階段を一つ一つ登っていく・看護実践能力を高めていく

※各ラダーの詳細は、クリックしてください
レベルⅠ
レベルⅡ
レベルⅢ
レベルⅣ
レベルⅤ


2.並木病院オンデマンド研修

職員が、いつでもどこでも好きな時間や場所から、パソコンやスマートフォンを用いて受講できる研修です。
現在オンデマンド研修は、企業によるe-ラーニングが普及しつつありますが、教育担当師長自らが現場の教育的ニーズをとらえ、病院独自の教育動画を自作しています。
動画は、動画共有プラットフォームYouTube上にて視聴者限定で公開しています。

並木病院オンデマンド研修の流れ

※並木病院オンデマンド研修コンテンツ(令和4年4月現在)はこちらをクリックしてください。


3.並木病院専門看護コース

老人看護専門看護師でもある教育担当師長自ら現場に出向き、看護師と共に実践しながらマンツーマンで教育を行うOJT主体の研修です。
現在、6つのコースがあります。

・高齢者の日常生活援助の質向上コース① 食支援・口腔ケア
・高齢者の日常生活援助の質向上コース② 排泄支援・陰部洗浄
・認知症・せん妄対応能力向上コース(実践編)
・実習指導能力向上コース
・看護研究コース
・新人看護師実践能力向上コース

並木病院専門看護コースの流れ

令和4年度 教育計画

年間目標

1、地域の新型コロナウィルス感染症発生状況などを踏まえて、教授方法や教材を工夫し密 集・密閉を避けることで、令和4年度看護部研修計画を実施することができる(実施率100%)。
2、診療報酬上必要な研修である研修において、定められた看護要員が100%参加することができる。
3、院内研修のアンケート調査において、「理解できた」「よく理解できた」「活用できる」「大変活用できる」が80%以上とすることができる。
4、ラダーレベルに合った看護部研修(オンデマンド研修含めて)に全職員が2つ以上受講することができる(受講率100%)
5、教育担当者研修を毎月開催し、中途採用看護師の教育体制、ならびに2・3年目の看護職員の教育体制を構築することができる(実施率100%)
6、「並木健康クラブ通信」を多職種で継続することができる(100%実施)。

教育計画の構成

看護職員向けのラダー別の研修以外にも、看護補助者研修、勤労学生研修、並木病院の特色や強みを生かしたスペシャル研修(アロマ、糖尿病治療・ケア、認知症ケア、入退院支援など)、管理者・教育担当者向けの研修など多数の研修を計画しています。
また、新人看護師には院内研修のみならず、埼玉県看護協会が主催する新人看護者向けの研修への参加を推進しています。

※令和4年度 並木病院看護部教育計画の構成については。こちらをクリックしてください。

研修スケジュール

※令和4年度並木病院看護部研修スケジュールはこちらをクリックしてください。


実習受け入れについて

看護大学・看護学校、介護士・介護福祉士の実習の受け入れを行っています。

〒359-1106
埼玉県所沢市東狭山ヶ丘5-2753

医療法人医凰会  鳳凰会グループ

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